【漫ぱち】ザ・ファブル
どーも、小学6年生の時の将来の夢は「殺し屋」でした。
せんじです。
今は介護士なんてやってますから、人生面白いですね。
…て事で、今回はあの漫画をパチンコ風に紹介するコーナー
【好きな漫画をパチンコの演出風に紹介する企画】
通称、漫ぱちですが、
今回はコチラ。
「ザ・ファブル」
映画化もされており、漫画も人気なので知っている人も多い事でしょう。
最近、2が漫画で始まった事も記憶に新しいですね。
早速行きましょう。
まず間違いなくパチンコ化されたら出てくるセリフ…
- 『6秒だーー』
主人公、佐藤アキラ(仮名)の暗殺する時の掛かる時間ですね。
どんな相手、人数だろうと6秒でヤレるという絶対的自信の無いと言えないセリフです。
とは言ってるものの、アキラに作中で殺されるのはあまり居ないです。
絶対的エース暗殺者のアキラですが、暗殺という職業は、今後時代錯誤になるという組織の考えで、とある大阪の街に『普通の人として生きろ。』と言われるところから物語が始まります。
このセリフは、日常でもつい使ってしまいますね。
嫌な上司に怒られてる時とかは、心の中で言ってしまいます。
信頼度的には35%位でしょう。
2.スイッチ入れる動作
殺しの天才であるアキラが、話し方変える時や殺しのスイッチ入れる時にする動作。
色々やってみたけど、これが1番しっくりくるらしい。
これもついつい真似したくなる。
信頼度38%
3,洋子
アキラの妹(仮)として、一緒に行動する「洋子」です。
瞬間記憶力があり、格闘術も並じゃなく何よりお酒も強いです。
殺し屋に殺された父の仇を討つために、殺し屋になった過去があります。
アキラとも何度かやり合ってますが、てんで相手にされていません。
個人的にはファブルのキャラの中で1番好きなキャラです。
人間臭さもあり、自分の能力もわかっていて、
何より『お酒回』では洋子に振り回されるペ・ヨンジャや、オクトパス社長のタコさんとのハートフル回など見どころ満載です。
主に復活演出や、リーチ後外れの時の救済の演出で出てきて欲しい所です。
4.VS山岡
同じ組織である、山岡。
その山岡と対立する事になり、アキラが奮闘する最後の話はまさに手に汗握る展開の連続でした。
「恐怖」という感情の無い、山岡相手に対応するアキラの戦闘は必見です。まさにラスボスに相応わしい相手でした。
このリーチになれば、50%オーバーでしょう。
以上、如何でしたでしょうか。
本当はもうちょっと語りたいシーンがあったんですがー
これ位にしておきましょうーー
ちなみに、ファブルの特徴の一つで言葉の最後に『ーーー』という表現が良く出てきますが、あれはコーラやラーメンみたいに伸ばす意味ではなく、『間』だそうです。
なので、実際に話してる時に沖縄の方言みたいに語尾を伸ばしてる訳では無いそうです。
セカンドシーズンも好評発売中なので、自分へのご褒美の贈りものとして今から…
6秒でーーポチります。
今日はこれにてーー
今週のお題「自分に贈りたいもの」