【漫パチ】あの漫画をパチンコ化してみた…の話2
この間、友達と焼肉を食べながらふと昔読んでた漫画の話になりまして…
どーも、少年ジャンプ「220円」世代、せんじです。
合併号の時だけ、ちょっと高かったよね。
て訳で、
今回紹介したいのは、コチラ。
アニメ化もされていますし、ほとんどの方が知っていると思います。私も大好きな漫画です。
個人的に好きなシーンを今回もパチンコの演出風にご紹介。
さて、早速行きましょう。
4大演出
- 出逢いのシーン
ヒカルと佐為の出逢いのシーンですね。
こっから、ヒカルと佐為の物語が始まる胸熱なシーンです。
ヒカルは碁に最初は興味を持てず、佐為に歴史の問題解かせたりしてましたね。
リーチ後に、背景でこの背景が出たら激アツです。
2.神の一手…
作中、とにかく「神の一手」というワードがめちゃくちゃ出てきます。
意識高い系の「塔矢アキラ」や碁に全てを捧げてきた「佐為」はこの「神の一手」を極める為に戦い続けています。
この演出はどっからでも出てきますが、50パーほどの信頼度でしょう。
3.センス演出
佐為の代名詞といっても過言ではない、扇子。
佐為が居なくなり、ヒカルが夢で佐為に扇子を託される名シーン。
慶次のキセル演出の様に、リーチ後襖が閉まってから出てくる演出。激アツです。
4.佐為vs塔矢行洋名人
最も「神の一手」に近いと噂される塔矢名人vs1000年時を経ての猛者、サイ。
この一戦で、名人はまさかの…な息を飲む戦いです。
アキラは塔矢名人の息子です。
このリーチに行った時点で80%の鬼アツリーチです。
復活演出
ヒカルの碁の最も涙する名シーンでは無いでしょうか。
佐為が唐突に消え、どこを探しても居なかった佐為が自分の打つ碁の中に居たという珠玉の名シーン。
リーチ外れ後に、画面が割れこのシーンが出てきて復活です。
さて、これ以上は書ききれないのでこの辺で。
本当はもっと院生時代の話とか、日中韓の話とかも入れたかったのですが、厳選してみました。
ちなみに、碁は打てないしルールも今ひとつ分からないですが、やってみたい打ち方はこれです。
今日はこれにて。
今週のお題「肉」